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尿道

尿道はもっとも性感染症が多い部位です

かゆい、ムズムズする、違和感がある

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クラミジア性尿道炎(性器クラミジア感染症)
クラミジア性尿道炎(性器クラミジア感染症)とは
クラミジア・トラコマチスという菌に感染することにより、尿道の炎症が引き起こされます。 症状はおもに尿道のかゆみやムズムズ、違和感。淋病に比べると症状はおだやかで、全く自覚症状がない感染者も少なくありません。
感染経路
感染者との粘膜接触で感染します。コンドームを使わないフェラチオや素股、セックス、アナルセックスが主な感染ルート。
フェラチオや素股のときはコンドームを使わない人が多いでしょうから、風俗などで遊んだときに感染する可能性はとても高いです。当院の患者様の約7割がピンサロ、ヘルス、ソープランドで感染しています。
潜伏期間
1週間~3週間の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから3日以上経っていれば、正確な検査ができます。
検査方法は尿検査。結果は30分でわかります。
感染が確認されたら、抗生物質の内服で治療します。
放置するとどうなる?
自然治癒はしません。放置すると慢性的な尿道炎や前立腺炎につながり、頻尿、残尿、尿の出が悪くなるケースが多いです。とくに慢性化した前立腺炎は治療が長期化し、完治が難しい場合があります。
また、男性が原因の不妊になりやすいので、心当たりがあれば検査を受けてみてください。
検査と治療について →
淋菌性尿道炎(淋病)
淋菌性尿道炎(淋病)とは
淋菌への感染により、尿道の炎症が引き起こされます。
排尿時に強い痛みがある場合は、淋病である可能性が高いといえます。
感染経路
感染者との粘膜接触で感染します。コンドームを使わないフェラチオや素股、セックス、アナルセックスが主な感染ルート。
感染力が強いので、直接的な性行為がなくても、手指を介して感染することもあります。
潜伏期間
2日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
検査方法は尿検査。結果は30分でわかります。
感染が確認されたら、抗生物質の内服で治療します。
放置するとどうなる?
痛みが強いので放置する人はいないと思いますが、仮に治療をせずに放っておくと、前立腺炎や精巣上体炎を発症。無精子症になる場合もあります。
検査と治療について →
非クラミジア性・非淋菌性尿道炎
非クラミジア性・非淋菌性尿道炎とは
近年、感染者が急増中。マイコプラズマ、ウレアプラズマという細菌へ感染することで発症します。 症状はクラミジアに近く、尿道のかゆみや違和感。クラミジアや淋病が検査で陰性なのにもかかわらず、症状がある場合に疑われます。
感染経路
クラミジア性尿道炎、淋菌性尿道炎と同じで、感染者との粘膜接触で感染します。コンドームを使わないフェラチオや素股、セックス、アナルセックスが主な感染ルートで、患者様の約7割が風俗で感染しています。
潜伏期間
2日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
検査方法は尿検査。検査結果は1週間前後でわかります。
感染が確認されたら、抗生物質の内服で治療します。
放置するとどうなる?
自然治癒しません。放置すると慢性的な前立腺炎や精巣上体炎に進行して不妊症になる、尿道が炎症して狭くなり、排尿が困難になることがあります。
検査と治療について →

排尿時に痛い、しみる、熱い、膿が出る

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クラミジア性尿道炎(性器クラミジア感染症)
クラミジア性尿道炎(性器クラミジア感染症)とは
クラミジア・トラコマチスという菌に感染することにより、尿道の炎症が引き起こされます。
症状はおもに尿道のかゆみやムズムズ、違和感。透明や乳白色のサラッとした膿が出ることがあります。淋病に比べると症状はおだやかで、全く自覚症状がない感染者も少なくありません。
感染経路
感染者との粘膜接触で感染します。コンドームを使わないフェラチオや素股、セックス、アナルセックスが主な感染ルート。
フェラチオや素股のときはコンドームを使わない人が多いでしょうから、風俗などで遊んだときに感染する可能性はとても高いです。当院の患者様の約7割がピンサロ、ヘルス、ソープランドで感染しています。
潜伏期間
1週間~3週間の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから3日以上経っていれば、正確な検査ができます。
検査方法は尿検査。結果は30分でわかります。
感染が確認されたら、抗生物質の内服で治療します。
放置するとどうなる?
自然治癒しません。放置すると慢性的な尿道炎や前立腺炎につながり、頻尿、残尿、尿の出が悪くなるケースが多いです。とくに慢性化した前立腺炎は治療が長期化し、完治が難しい場合があります。
また、男性が原因の不妊になりやすいので、心当たりがあれば検査を受けてみてください。
検査と治療について →
淋菌性尿道炎(淋病)
淋菌性尿道炎(淋病)とは
淋菌への感染により、尿道の炎症が引き起こされます。
排尿時に強い痛みがある場合や黄色、白色のドロッとした膿が出ている場合は、淋病である可能性が高いといえます。
感染経路
感染者との粘膜接触で感染します。コンドームを使わないフェラチオや素股、セックス、アナルセックスが主な感染ルート。
感染力が強いので、直接的な性行為がなくても、手指を介して感染することもあります。
潜伏期間
2日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
検査方法は尿検査。結果は30分でわかります。
感染が確認されたら、抗生物質の内服で治療します。
放置するとどうなる?
痛みが強いので放置する人はいないと思いますが、仮に治療をせずに放っておくと、前立腺炎や精巣上体炎を発症。無精子症になる場合もあります。
検査と治療について →
非クラミジア性・非淋菌性尿道炎
非クラミジア性・非淋菌性尿道炎とは
近年、感染者が急増中。マイコプラズマ、ウレアプラズマという細菌へ感染することで発症します。 症状はクラミジアに近く、尿道のかゆみや違和感。クラミジアや淋病が検査で陰性なのにもかかわらず、症状がある場合に疑われます。また、トリコモナス原虫による感染も疑われます。
感染経路
クラミジア性尿道炎、淋菌性尿道炎と同じで、感染者との粘膜接触で感染します。コンドームを使わないフェラチオや素股、セックス、アナルセックスが主な感染ルートで、患者様の約7割が風俗で感染しています。
潜伏期間
2日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
検査方法は尿検査。検査結果は1週間前後でわかります。
感染が確認されたら、抗生物質の内服で治療します。
放置するとどうなる?
自然治癒しません。放置すると慢性的な前立腺炎や精巣上体炎に進行して不妊症になる、尿道が炎症して狭くなり、排尿が困難になることがあります。
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亀頭

カンジダ菌による亀頭包皮炎が多い部位です

痛い、かゆい、ただれやかぶれ、カサつく、皮がむける

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性器ヘルペス
性器ヘルペスとは
単純ヘルペス1型および2型への感染で発症。亀頭や陰茎に水ぶくれやただれができて、痛みが出ます。
治療により一度症状が収まっても、疲れやストレスなどで再発しやすいのが特徴です。
感染経路
感染者との性行為のみならず、オーラルセックス(口唇ヘルペスがある人にフェラチオをされるなど)だけでも感染します。
潜伏期間
3日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は15分前後でわかります。
感染が確認されたら、抗ウイルス薬の内服で治療します。
放置するとどうなる?
他の人に感染させる、水ぶくれの痕が残ってしまうなどの可能性があるので、できるだけ早く抗ウイルス薬を内服してウイルスの活動を抑えることをおすすめします。
検査と治療について →
亀頭包皮炎(性器カンジダ症)
亀頭包皮炎(性器カンジダ症)とは
カンジダ菌という真菌への感染が原因です。
亀頭や亀頭の先端に水ぶくれや赤み、かゆみが出る場合がありますが、無症状の場合も。
また、亀頭がカサついたり皮がむけやすくなったりもしますが、これもカンジダ菌のしわざです。
炎症が強くなると「亀頭包皮炎」という病気になり、患部がただれて膿が分泌されることもあります。
感染経路
カンジダ菌は、性器や皮膚、口腔内、直腸などさまざまな部位に住んでいるので、菌との接触を防ぐことは難しいといえます。
しかし、カンジダ菌は感染力が強くないので、入浴やシャワーなどで清潔を保てば感染する可能性を低くすることはできます。
また、包茎(仮性を含む)の方は感染の確率が高くなります。
潜伏期間
3日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は1週間前後でわかります。
感染が確認されたら、抗真菌薬の内服で治療します。
放置するとどうなる?
かゆみや炎症が慢性化して治療が難しくなる場合があります。
検査と治療について →

できもの、イボ、水ぶくれ、しこりがある

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性器ヘルペス
性器ヘルペスとは
単純ヘルペス1型および2型への感染で発症。亀頭や陰茎に水ぶくれができて、痛みが出ます。
治療により一度症状が収まっても、疲れやストレスなどで再発しやすいのが特徴です。
感染経路
感染者との性行為のみならず、オーラルセックス(口唇ヘルペスがある人にフェラチオをされるなど)だけでも感染します。
潜伏期間
3日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は15分前後でわかります。
感染が確認されたら、抗ウイルス薬の内服で治療します。
放置するとどうなる?
他の人に感染させる、水ぶくれの痕が残ってしまうなどの可能性があるので、できるだけ早く抗ウイルス薬を内服してウイルスの活動を抑えることをおすすめします。
検査と治療について →
尖圭コンジローマ
尖圭コンジローマとは
ヒトパピローマウイルスというウイルスに感染するのが原因。
亀頭やその周辺、包皮などに1~3ミリほどの大小のイボができます。触っても痛みやかゆみはありません。
ヒトパピローマウイルスは、女性が感染すると子宮頸がんの原因になります。
感染経路
おもな感染ルートは性行為(同性も含む)。
皮膚や粘膜の目に見えない微小なキズからウイルスが侵入することで感染します。
ウイルスが付着している手で性器に触れても感染する可能性があります。
潜伏期間
2~3ヵ月が平均で、それ以上の場合も。忘れたころにイボが出てきます。
検査と治療について
患部のイボを綿棒で擦って検査を行います。検査結果は1週間後。 感染が確認されたらウイルスに対抗する免疫を高める薬で治療します。
放置するとどうなる?
イボが大きくなり、数も増えます。
検査と治療について →
梅毒
梅毒とは
梅毒トレポネーマという病原体に感染するのが原因です。
亀頭や陰茎に硬いしこりができますが、痛みはありません。しこりは自然に消えますが、菌は体内で増殖を続けて、やがて重い症状を引き起こします。
感染経路
感染しやすいケースは、性行為中に粘膜や皮膚の小さな傷から感染すること。感染力が強いので、キスだけでも感染することがあります。
潜伏期間
3週間~3ヵ月の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから4週間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は30分後に出ます。
抗生物質で治療します。
放置するとどうなる?
症状が出たり消えたりしながら全身が蝕まれ、数年から十数年で脳の障害、手足の麻痺、失明など重篤な状態に陥ります。
検査と治療について →

亀頭が赤い、赤い斑点・ブツブツがある

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性器ヘルペス
性器ヘルペスとは
単純ヘルペス1型および2型への感染で発症。亀頭や陰茎に水ぶくれができて、痛みが出ます。患部が赤くただれる場合も。
治療により一度症状が収まっても、疲れやストレスなどで再発しやすいのが特徴です。
感染経路
感染者との性行為のみならず、オーラルセックス(口唇ヘルペスがある人にフェラチオをされるなど)だけでも感染します。
潜伏期間
3日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は15分前後でわかります。
感染が確認されたら、抗ウイルス薬の内服で治療します。
放置するとどうなる?
他の人に感染させる、水ぶくれの痕が残ってしまうなどの可能性があるので、できるだけ早く抗ウイルス薬を内服してウイルスの活動を抑えることをおすすめします。
検査と治療について →
亀頭包皮炎(性器カンジダ症)
亀頭包皮炎(性器カンジダ症)とは
カンジダ菌という真菌への感染が原因です。
亀頭や亀頭の先端に水ぶくれや赤み、かゆみが出る場合がありますが、無症状の場合も。
炎症が強くなると「亀頭包皮炎」という病気になり、患部がただれて膿が分泌されることもあります。
感染経路
カンジダ菌は、性器や皮膚、口腔内、直腸などさまざまな部位に住んでいるので、菌との接触を防ぐことは難しいといえます。
しかし、カンジダ菌は感染力が強くないので、入浴やシャワーなどで清潔を保てば感染する可能性を低くすることはできます。
また、包茎(仮性を含む)の方は感染の確率が高くなります。
潜伏期間
3日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます
採血による検査を行います。検査結果は1週間前後でわかります。
感染が確認されたら、抗真菌薬の内服で治療します。
放置するとどうなる?
かゆみや炎症が慢性化して治療が難しくなる場合があります。
検査と治療について →
尖圭コンジローマ
尖圭コンジローマとは
ヒトパピローマウイルスというウイルスに感染するのが原因。
亀頭やその周辺、包皮などに1~3ミリほどの大小のブツブツができます。ブツブツの色は黒、茶、赤、白とさまざまで、触っても痛みやかゆみはありません。 ヒトパピローマウイルスは、女性が感染すると子宮頸がんの原因になります。
感染経路
おもな感染ルートは性行為(同性も含む)。
皮膚や粘膜の目に見えない微小なキズからウイルスが侵入することで感染します。
ウイルスが付着している手で性器に触れても感染する可能性があります。
潜伏期間
2~3ヵ月が平均で、それ以上の場合も。忘れたころにイボが出てきます。
検査と治療について
患部のイボを綿棒で擦って検査を行います。検査結果は1週間後。
感染が確認されたらウイルスに対抗する免疫を高める薬で治療します。
放置するとどうなる?
イボが大きくなり、数も増えます。
検査と治療について →
梅毒
梅毒とは
梅毒トレポネーマという病原体に感染するのが原因です。
性器や全身に赤い斑点がでるのは梅毒の特徴。斑点は自然に消えますが、菌は体内で増殖を続けて、やがて重い症状を引き起こします。
感染経路
感染しやすいケースは、性行為中に粘膜や皮膚の小さな傷から感染すること。感染力が強いので、キスだけでも感染することがあります。
潜伏期間
3週間~3ヵ月の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから4週間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は30分後に出ます。
抗生物質で治療します。
放置するとどうなる?
病気が進行すると、治療には入院が必要になります。梅毒を放置し続けると、症状が出たり消えたりしながら全身が蝕まれ、数年から十数年で脳の障害、手足の麻痺、失明など重篤な状態に陥ります。
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陰茎(皮膚の症状)

いわゆるサオの部分の皮膚に起こる性病

ブツブツ、できもの、水ぶくれができた

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性器ヘルペス
性器ヘルペスとは
単純ヘルペス1型および2型への感染で発症。亀頭や陰茎に水ぶくれができて、痛みが出ます。患部が赤くただれる場合も。
治療により一度症状が収まっても、疲れやストレスなどで再発しやすいのが特徴です。
感染経路
感染者との性行為のみならず、オーラルセックス(口唇ヘルペスがある人にフェラチオをされるなど)だけでも感染します。
潜伏期間
3日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は15分前後でわかります。
感染が確認されたら、抗ウイルス薬の内服で治療します。
放置するとどうなる?
他の人に感染させる、水ぶくれの痕が残ってしまうなどの可能性があるので、できるだけ早く抗ウイルス薬を内服してウイルスの活動を抑えることをおすすめします。
検査と治療について →
尖圭コンジローマ
尖圭コンジローマとは
ヒトパピローマウイルスというウイルスに感染するのが原因。
亀頭や包皮、陰茎周辺に1~3ミリほどの大小のブツブツができます。ブツブツの色は黒、茶、赤、白とさまざまで、触っても痛みやかゆみはありません。
ヒトパピローマウイルスは、女性が感染すると子宮頸がんの原因になります。
感染経路
おもな感染ルートは性行為(同性も含む)。
皮膚や粘膜の目に見えない微小なキズからウイルスが侵入することで感染します。
ウイルスが付着している手で性器に触れても感染する可能性があります。
潜伏期間
2~3ヵ月が平均で、それ以上の場合も。忘れたころにイボが出てきます。
検査と治療について
患部のイボを綿棒で擦って検査を行います。検査結果は1週間後。
感染が確認されたらウイルスに対抗する免疫を高める薬で治療します。
放置するとどうなる?
イボが大きくなり、数も増えます。
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かゆみや痛み、違和感や腫れなどがある

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性器ヘルペス
性器ヘルペスとは
単純ヘルペス1型および2型への感染で発症。亀頭や陰茎に水ぶくれができて、痛み、かゆみ、腫れなどの症状が出ます。
治療により一度症状が収まっても、疲れやストレスなどで再発しやすいのが特徴です。
感染経路
感染者との性行為のみならず、オーラルセックス(口唇ヘルペスがある人にフェラチオをされるなど)だけでも感染します。
潜伏期間
3日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は15分前後でわかります。
感染が確認されたら、抗ウイルス薬の内服で治療します。
放置するとどうなる?
他の人に感染させる、水ぶくれの痕が残ってしまうなどの可能性があるので、できるだけ早く抗ウイルス薬を内服してウイルスの活動を抑えることをおすすめします。
検査と治療について →
亀頭包皮炎(性器カンジダ症)
性器カンジダ症とは
カンジダ菌という真菌への感染が原因です。
亀頭や亀頭の先端に水ぶくれや赤み、かゆみが出る場合がありますが、無症状の場合も。
炎症が強くなると「亀頭包皮炎」という病気になり、患部がただれて膿が分泌されることもあります。
感染経路
カンジダ菌は、性器や皮膚、口腔内、直腸などさまざまな部位に住んでいるので、菌との接触を防ぐことは難しいといえます。
しかし、カンジダ菌は感染力が強くないので、入浴やシャワーなどで清潔を保てば感染する可能性を低くすることはできます。
また、包茎(仮性を含む)の方は感染の確率が高くなります。
潜伏期間
3日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。 採血による検査を行います。検査結果は1週間前後でわかります。 感染が確認されたら、抗真菌薬の内服で治療します。
放置するとどうなる?
かゆみや炎症が慢性化して治療が難しくなる場合があります。
検査と治療について →

陰茎が赤い、皮がかゆい、かぶれや発疹がある

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性器ヘルペス
性器ヘルペスとは
単純ヘルペス1型および2型への感染で発症。亀頭や陰茎に水ぶくれができて、痛みが出ます。患部が赤くただれる場合も。
治療により一度症状が収まっても、疲れやストレスなどで再発しやすいのが特徴です。
感染経路
感染者との性行為のみならず、オーラルセックス(口唇ヘルペスがある人にフェラチオをされるなど)だけでも感染します。
潜伏期間
3日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は15分前後でわかります。
感染が確認されたら、抗ウイルス薬の内服で治療します。
放置するとどうなる?
他の人に感染させる、水ぶくれの痕が残ってしまうなどの可能性があるので、できるだけ早く抗ウイルス薬を内服してウイルスの活動を抑えることをおすすめします。
検査と治療について →
亀頭包皮炎(性器カンジダ症)
亀頭包皮炎(性器カンジダ症)とは
カンジダ菌という真菌への感染が原因です
亀頭や亀頭の先端に水ぶくれや赤み、かゆみが出る場合がありますが、無症状の場合も。
炎症が強くなると「亀頭包皮炎」という病気になり、患部がただれて膿が分泌されることもあります。
感染経路
カンジダ菌は、性器や皮膚、口腔内、直腸などさまざまな部位に住んでいるので、菌との接触を防ぐことは難しいといえます。
しかし、カンジダ菌は感染力が強くないので、入浴やシャワーなどで清潔を保てば感染する可能性を低くすることはできます。
また、包茎(仮性を含む)の方は感染の確率が高くなります。
潜伏期間
3日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は1週間前後でわかります。
感染が確認されたら、抗真菌薬の内服で治療します。
放置するとどうなる?
かゆみや炎症が慢性化して治療が難しくなる場合があります。
検査と治療について →

カサカサしている、傷がある

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亀頭包皮炎(性器カンジダ症)
亀頭包皮炎(性器カンジダ症)とは
カンジダ菌という真菌への感染が原因です。
カンジダ菌はカビの一種で、亀頭で繁殖するとカサカサした感触になり、白いカスが出やすくなることも。
また、傷がつきやすくなることもあります。

炎症が強くなると「亀頭包皮炎」という病気になり、患部がただれて膿が分泌されることもあります。
感染経路
カンジダ菌は、性器や皮膚、口腔内、直腸などさまざまな部位に住んでいるので、菌との接触を防ぐことは難しいといえます。
しかし、カンジダ菌は感染力が強くないので、入浴やシャワーなどで清潔を保てば感染する可能性を低くすることはできます。
また、包茎(仮性を含む)の方は感染の確率が高くなります。
潜伏期間
3日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は1週間前後でわかります。
感染が確認されたら、抗真菌薬の内服で治療します。
放置するとどうなる?
かゆみや炎症が慢性化して治療が難しくなる場合があります。
検査と治療について →

赤い発疹、赤い斑点がある

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梅毒
梅毒とは
梅毒トレポネーマという病原体に感染するのが原因です。
性器や全身に赤い斑点がでるのは梅毒の特徴。斑点は自然に消えますが、菌は体内で増殖を続けて、やがて重い症状を引き起こします。
感染経路
感染しやすいケースは、性行為中に粘膜や皮膚の小さな傷から感染すること。感染力が強いので、キスだけでも感染することがあります。
潜伏期間
3週間~3ヵ月の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから4週間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は30分後に出ます。
陽性の場合は、抗生物質で治療します。
放置するとどうなる?
病気が進行すると、治療には入院が必要になります。梅毒を放置し続けると、症状が出たり消えたりしながら全身が蝕まれ、数年から十数年で脳の障害、手足の麻痺、失明など重篤な状態に陥ります。
検査と治療について →

陰のう・睾丸

クラミジアによる副睾丸炎が代表的です

陰のうにブツブツ、イボができた

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性器ヘルペス
性器ヘルペスとは
単純ヘルペス1型および2型への感染で発症。主に亀頭や性器、陰のうに水ぶくれができて、痛みが出ます。患部が赤くただれる場合も。
治療により一度症状が収まっても、疲れやストレスなどで再発しやすいのが特徴です。
感染経路
感染者との性行為のみならず、オーラルセックス(口唇ヘルペスがある人にフェラチオをされるなど)だけでも感染します。
潜伏期間
3日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は15分前後でわかります。
感染が確認されたら、抗ウイルス薬の内服で治療します。
放置するとどうなる?
他の人に感染させる、水ぶくれの痕が残ってしまうなどの可能性があるので、できるだけ早く抗ウイルス薬を内服してウイルスの活動を抑えることをおすすめします。
検査と治療について →
尖圭コンジローマ
尖圭コンジローマとは
ヒトパピローマウイルスというウイルスに感染するのが原因。
亀頭や包皮、陰茎、陰のうなど性器周辺に1~3ミリほどの大小のブツブツができます。ブツブツの色は黒、茶、赤、白とさまざまで、触っても痛みやかゆみはありません。
ヒトパピローマウイルスは、女性が感染すると子宮頸がんの原因になります。
感染経路
おもな感染ルートは性行為(同性も含む)。
皮膚や粘膜の目に見えない微小なキズからウイルスが侵入することで感染します。
ウイルスが付着している手で性器に触れても感染する可能性があります。
潜伏期間
2~3ヵ月が平均で、それ以上の場合も。忘れたころにイボが出てきます。
検査と治療について
患部のイボを綿棒で擦って検査を行います。検査結果は1週間後。
感染が確認されたらウイルスに対抗する免疫を高める薬で治療します。
放置するとどうなる?
イボが大きくなり、数も増えます。
検査と治療について →

陰のうがかゆい

病名を押すと詳しい説明が開きます
性器ヘルペス
性器ヘルペスとは
単純ヘルペス1型および2型への感染で発症。亀頭や陰茎、陰のうなど性器周辺に水ぶくれやただれができて、かゆみや痛みが出ます。
治療により一度症状が収まっても、疲れやストレスなどで再発しやすいのが特徴です。
感染経路
感染者との性行為のみならず、オーラルセックス(口唇ヘルペスがある人にフェラチオをされるなど)だけでも感染します。
潜伏期間
3日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は15分前後でわかります。
感染が確認されたら、抗ウイルス薬の内服で治療します。
放置するとどうなる?
他の人に感染させる、水ぶくれの痕が残ってしまうなどの可能性があるので、できるだけ早く抗ウイルス薬を内服してウイルスの活動を抑えることをおすすめします。
検査と治療について →
毛じらみ
毛じらみとは
シラミの一種のケジラミが寄生する性病で、性器の周りや陰のうなど毛が生えている部分がかゆくなります。
感染経路
ケジラミが寄生している人との性交渉などで陰毛同士が触れ合うと、ケジラミが引っ越してきます。
潜伏期間
潜伏期間はありません
検査と治療について
ケジラミがいるかどうかは視診でわかります。
ケジラミ専用の薬剤で、ケジラミとその卵を駆除します。
放置するとどうなる?
放置すると、すね毛や頭髪、まつ毛など、全身の毛がある部分にケジラミの寄生が広がる場合があります。
検査と治療について →

睾丸が痛い、腫れる

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クラミジア性尿道炎(性器クラミジア感染症)
クラミジア性尿道炎(性器クラミジア感染症)とは
クラミジア・トラコマチスという菌に感染することにより、尿道の炎症が引き起こされます。
最初の症状はおもに尿道のかゆみやむずむず、違和感程度。無症状の場合もあります。
しかし、治療をしないまま放置していると、菌が尿道から前立腺、前立腺から睾丸へと進んでいきます。
睾丸の周りにある副睾丸という部位に菌が到達すると「副睾丸炎(精巣上体炎)」が起こり、睾丸に痛みと腫れの症状が出ます。副睾丸炎は痛みや腫れだけではなく不妊症になる確率がとても高いのも特徴です。
感染経路
感染者との粘膜接触で感染します。コンドームを使わないフェラチオや素股、セックス、アナルセックスが主な感染ルート。

フェラチオや素股のときはコンドームを使わない人が多いでしょうから、風俗などで遊んだときに感染する可能性はとても高いです。当院の患者様の約7割がピンサロ、ヘルス、ソープランドで感染しています。
潜伏期間
尿道のかゆみは1週間~3週間、睾丸の痛みや腫れは数ヵ月間の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから3日以上経っていれば、正確な検査ができます。
検査方法は尿検査。結果は30分でわかります。
感染が確認されたら、抗生物質の内服で治療します。
放置するとどうなる?
自然治癒はしません。放置すると慢性的な尿道炎や前立腺炎につながり、頻尿、残尿、尿の出が悪くなるケースが多いです。とくに慢性化した前立腺炎は治療が長期化し、完治が難しい場合があります。
また、副睾丸炎に進行すると男性不妊になりやすいので、心当たりがあれば検査を受けてみてください。
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淋菌性尿道炎(淋病)
淋菌性尿道炎(淋病)とは
淋菌への感染により、尿道の炎症が引き起こされます。
排尿時に強い痛みがある場合は、淋病である可能性が高いといえます。
菌が尿道から前立腺、睾丸へ移動すると副睾丸炎を引き起こし、睾丸に痛みが出たり腫れたりします。早急に治療を行わないと不妊症になる確率が高いです。
感染経路
感染者との粘膜接触で感染します。コンドームを使わないフェラチオや素股、セックス、アナルセックスが主な感染ルート。
感染力が強いので、直接的な性行為がなくても、手指を介して感染することもあります。
潜伏期間
2日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
検査方法は尿検査。結果は30分でわかります。
感染が確認されたら、抗生物質の内服で治療します。
放置するとどうなる?
痛みが強いので放置する人はいないと思いますが、仮に治療をせずに放っておくと、前立腺炎や精巣上体炎を発症。無精子症になる場合もあります。
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のど・口

キスやオーラルセックスで感染します

のどに違和感や痛み、腫れ、咳

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咽頭クラミジア・咽頭淋病
咽頭クラミジア・咽頭淋病とは
淋菌やクラミジア・トラコマチス菌がのどに感染するのが原因です。
痛みや発熱などの自覚症状がないことが多いが、個人差あり。
風邪の症状が長引いて、内科で処方された薬も効果がない。そこで性病検査を受けたら陽性だった、というケースが散見されます。
感染経路
感染者とのディープキスやオーラルセックスで感染します。
潜伏期間
1週間~1ヵ月の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから1週間以上経っていれば、正確な検査ができます。
咽頭クラミジア、咽頭淋病の検査は、どちらもうがい液での検査です。うがいするだけなので、身体へ負担はかかりません。
検査結果は2~3日後に出ます。
陽性の場合は、抗生物質で治療します。
放置するとどうなる?
自然治癒することはないので、咽頭炎や扁桃腺炎に進行してのどの痛みが強くなります。
検査と治療について →
咽頭マイコプラズマ・ウレアプラズマ
咽頭マイコプラズマ・ウレアプラズマとは
マイコプラズマ、ウレアプラズマという細菌がのどに感染するのが原因です。
咽頭淋病・咽頭クラミジアと症状は同じで、のどの痛みやせきが出る場合がありますが、自覚症状がないことも。
咽頭淋病・咽頭クラミジアが陰性で、症状が収まらない場合に疑われる性感染症です。
感染経路
感染者とのディープキスやオーラルセックスで感染します。
潜伏期間
1週間~1ヵ月の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから1週間以上経っていれば、正確な検査ができます。 咽頭クラミジア、咽頭淋病の検査は、どちらもうがい液での検査です。うがいするだけなので、身体へ負担はかかりません。 検査結果は2~3日後に出ます。 陽性の場合は、抗生物質で治療します。
放置するとどうなる?
自然治癒することはないので、咽頭炎や扁桃腺炎に進行してのどの痛みが強くなります。
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口の周りや中にできものやただれ、舌に痛みや違和感

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口唇ヘルペス
口唇ヘルペスとは
唇の周りに症状が表れるので、口唇ヘルペスともいわれます。単純ヘルペス1型への感染で発症し、唇やそのまわりに水ぶくれができます。その際にかゆみやほてり、違和感、痛みを感じます。
感染経路
口唇ヘルペス感染者とのディープキスや、性器ヘルペス感染者とのオーラルセックスで感染します。
潜伏期間
3日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は15分前後でわかります。
感染が確認されたら、抗ウイルス薬の内服で治療します。
放置するとどうなる?
他の人に感染させる、水ぶくれの痕が残ってしまうなどの可能性があるので、できるだけ早く抗ウイルス薬を内服してウイルスの活動を抑えることをおすすめします。
梅毒
梅毒とは
梅毒トレポネーマという病原体に感染するのが原因です。
梅毒は性器だけではなく、口の中にも感染します。食事をするときにのどが痛んだり違和感があったりすることが主な症状。痛みや違和感は自然に消えますが、菌は体内で増殖を続けて、やがて重い症状を引き起こします。
感染経路
感染者とのオーラルセックスやディープキスで感染します。
潜伏期間
6週間~3ヵ月の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから4週間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は30分後に出ます。
陽性の場合は、抗生物質で治療します。
放置するとどうなる?
病気が進行すると、治療には入院が必要になります。梅毒を放置し続けると、症状が出たり消えたりしながら全身が蝕まれ、数年から十数年で脳の障害、手足の麻痺、失明など重篤な状態に陥ります。
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HIV・エイズ
HIV・エイズとは
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)に感染し、免疫細胞が破壊される病気です。
HIVに感染すると、2~4週間の間にインフルエンザのような初期症状があり、のどの痛みやリンパ腺の腫れ、舌が白くなるといった症状が表れます。
感染経路
おもな感染ルートは性行為(同性も含む)です。
潜伏期間
HIVに感染してからエイズを発症するまでの期間は個人差が大きく、10年経っても症状が出ない人もいれば、数ヵ月でエイズの状態になる人もいます。
エイズを発症すると、健康な人なら感染しないような、どこにでもいる菌やカビに感染して肺炎を起こしたり、脳の細胞が侵されて認知症や記憶喪失を起こしたり、やがて悪性リンパ腫、全身に皮膚がんを生じるなどして死に至ります。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから4週間以上経っていれば、正確な検査ができます。
検査は採血で、結果は30分後に出ます。
陽性の場合は、HIV拠点病院をご紹介します。紹介状の発行は無料です。
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性器のまわり・肛門

性器の周辺や肛門にも性病は感染します

性器の周りや肛門周辺がヒリヒリする、かゆい

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性器ヘルペス
性器ヘルペスとは
単純ヘルペス1型および2型への感染で発症。亀頭や性器、性器周辺に水ぶくれができて、痛みが出ます。患部が赤くただれる場合も。
治療により一度症状が収まっても、疲れやストレスなどで再発しやすいのが特徴です。
感染経路
感染者との性行為のみならず、オーラルセックス(口唇ヘルペスがある人にフェラチオをされるなど)だけでも感染します。
潜伏期間
3日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は15分前後でわかります。
感染が確認されたら、抗ウイルス薬の内服で治療します。
放置するとどうなる?
他の人に感染させる、水ぶくれの痕が残ってしまうなどの可能性があるので、できるだけ早く抗ウイルス薬を内服してウイルスの活動を抑えることをおすすめします。
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梅毒
梅毒とは
梅毒トレポネーマという病原体に感染するのが原因です。
粘膜や皮膚の小さな傷から全身のどこにでも感染する性病で、感染した部位に硬いしこりができて、かゆみを伴うこともあります。しこりは自然に消えますが、菌は体内で増殖を続けて、やがて重い症状を引き起こします。
感染経路
感染しやすいケースは、性行為中に粘膜や皮膚の小さな傷から感染すること。感染力が強いので、キスだけでも感染することがあります。
潜伏期間
3週間~3ヵ月の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから4週間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は30分後に出ます。
陽性の場合は、抗生物質で治療します。
放置するとどうなる?
病気が進行すると、治療には入院が必要になります。梅毒を放置し続けると、症状が出たり消えたりしながら全身が蝕まれ、数年から十数年で脳の障害、手足の麻痺、失明など重篤な状態に陥ります。
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毛じらみ
毛じらみとは
シラミの一種のケジラミが寄生する性病で、性器の周りや肛門周辺の陰毛が生えている部分がかゆくなります。
感染経路
ケジラミが寄生している人との性交渉などで陰毛同士が触れ合うと、ケジラミが引っ越してきます。
潜伏期間
潜伏期間はありません
検査と治療について
ケジラミがいるかどうかは視診でわかります。
ケジラミ専用の薬剤で、ケジラミとその卵を駆除します。
放置するとどうなる?
放置すると、すね毛や頭髪、まつ毛など、全身の毛がある部分にケジラミの寄生が広がる場合があります。
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性器の周りや肛門周辺にイボ、しこりがある

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性器ヘルペス
性器ヘルペスとは
単純ヘルペス1型および2型への感染で発症。主に亀頭や性器、まれに性器周辺、肛門周辺に水ぶくれができて、痛みが出ます。患部が赤くただれる場合も。
治療により一度症状が収まっても、疲れやストレスなどで再発しやすいのが特徴です。
感染経路
感染者との性行為のみならず、オーラルセックス(口唇ヘルペスがある人にフェラチオをされるなど)だけでも感染します。
潜伏期間
3日~1週間前後の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから24時間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は15分前後でわかります。
感染が確認されたら、抗ウイルス薬の内服で治療します。
放置するとどうなる?
他の人に感染させる、水ぶくれの痕が残ってしまうなどの可能性があるので、できるだけ早く抗ウイルス薬を内服してウイルスの活動を抑えることをおすすめします。
検査と治療について →
尖圭コンジローマ
尖圭コンジローマとは
ヒトパピローマウイルスというウイルスに感染するのが原因。
亀頭や包皮、陰茎周辺に1~3ミリほどの大小のブツブツができます。肛門性交を行った場合は、肛門の中や周辺にも感染します。ブツブツの色は黒、茶、赤、白とさまざまで、触っても痛みやかゆみはありません。
ヒトパピローマウイルスは、女性が感染すると子宮頸がんの原因になります。
感染経路
おもな感染ルートは性行為(同性も含む)。
皮膚や粘膜の目に見えない微小なキズからウイルスが侵入することで感染します。
ウイルスが付着している手で性器に触れても感染する可能性があります。
潜伏期間
2~3ヵ月が平均で、それ以上の場合も。忘れたころにイボが出てきます。
検査と治療について
患部のイボを綿棒で擦って検査を行います。検査結果は1週間後。
感染が確認されたらウイルスに対抗する免疫を高める薬で治療します。
放置するとどうなる?
イボが大きくなり、数も増えます。
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梅毒
梅毒とは
梅毒トレポネーマという病原体に感染するのが原因です。
感染部位に硬いしこりができるのが梅毒の特徴。しこりは自然に消えますが、菌は体内で増殖を続けて、やがて重い症状を引き起こします。
感染経路
感染しやすいケースは、性行為中に粘膜や皮膚の小さな傷から感染すること。性器だけではなくその周辺、肛門性交を行った場合は、肛門の中や周辺にも感染します。
潜伏期間
3週間~3ヵ月の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから4週間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は30分後に出ます。
陽性の場合は、抗生物質で治療します。
放置するとどうなる?
病気が進行すると、治療には入院が必要になります。梅毒を放置し続けると、症状が出たり消えたりしながら全身が蝕まれ、数年から十数年で脳の障害、手足の麻痺、失明など重篤な状態に陥ります。
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その他・全身の症状

感染は多数が性器からですが症状は全身に出ます

熱や筋肉痛など風邪のような症状がある

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咽頭淋病・咽頭クラミジア
咽頭淋病・咽頭クラミジアとは
淋菌やクラミジア・トラコマチス菌がのどに感染するのが原因です。 痛みや発熱などの自覚症状がないことが多いが、個人差あり。 風邪の症状が長引いて、内科で処方された薬も効果がない。そこで性病検査を受けたら陽性だった、というケースが散見されます。
感染経路
感染者とのディープキスやオーラルセックスで感染します。
潜伏期間
1週間~1ヵ月の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから1週間以上経っていれば、正確な検査ができます。
咽頭クラミジア、咽頭淋病の検査は、どちらもうがい液での検査です。うがいするだけなので、身体へ負担はかかりません。
検査結果は2~3日後に出ます。
陽性の場合は、抗生物質で治療します。
放置するとどうなる?
自然治癒することはないので、咽頭炎や扁桃腺炎に進行してのどの痛みが強くなります。
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咽頭マイコプラズマ・ウレアプラズマ
咽頭マイコプラズマ・ウレアプラズマとは
マイコプラズマ、ウレアプラズマという細菌がのどに感染するのが原因です。 咽頭淋病・咽頭クラミジアと症状は同じで、のどの痛みやせきが出る場合がありますが、自覚症状がないことも。 咽頭淋病・咽頭クラミジアが陰性で、症状が収まらない場合に疑われる性感染症です。
感染経路
感染者とのディープキスやオーラルセックスで感染します。
潜伏期間
1週間~1ヵ月の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから1週間以上経っていれば、正確な検査ができます。
咽頭クラミジア、咽頭淋病の検査は、どちらもうがい液での検査です。うがいするだけなので、身体へ負担はかかりません。
検査結果は2~3日後に出ます。
陽性の場合は、抗生物質で治療します。
放置するとどうなる?
自然治癒することはないので、咽頭炎や扁桃腺炎に進行してのどの痛みが強くなります。
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HIV・エイズ
HIV・エイズとは
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)に感染し、免疫細胞が破壊される病気です。 HIVに感染すると、2~4週間の間にインフルエンザのような初期症状があり、のどの痛みやリンパ腺の腫れといった症状が表れます。
感染経路
おもな感染ルートは性行為(同性も含む)です。
潜伏期間
HIVに感染してからエイズを発症するまでの期間は個人差が大きく、10年経っても症状が出ない人もいれば、数ヵ月でエイズの状態になる人もいます。
エイズを発症すると、健康な人なら感染しないような、どこにでもいる菌やカビに感染して肺炎を起こしたり、脳の細胞が侵されて認知症や記憶喪失を起こしたり、やがて悪性リンパ腫、全身に皮膚がんを生じるなどして死に至ります。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから4週間以上経っていれば、正確な検査ができます。
検査は採血で、結果は30分後に出ます。
陽性の場合は、HIV拠点病院をご紹介します。紹介状の発行は無料です。
検査と治療について →

蕁麻疹が出ている

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梅毒
梅毒とは
梅毒トレポネーマという病原体に感染するのが原因です。
性器や全身に蕁麻疹のような赤い斑点が出るのが梅毒の特徴。斑点は自然に消えますが、菌は体内で増殖を続けて、やがて重い症状を引き起こします。
感染経路
感染しやすいケースは、性行為中に粘膜や皮膚の小さな傷から感染すること。感染力が強いので、キスだけでも感染することがあります。
潜伏期間
3週間~3ヵ月の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから4週間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は30分後に出ます。
陽性の場合は、抗生物質で治療します。
放置するとどうなる?
病気が進行すると、治療には入院が必要になります。梅毒を放置し続けると、症状が出たり消えたりしながら全身が蝕まれ、数年から十数年で脳の障害、手足の麻痺、失明など重篤な状態に陥ります。
検査と治療について →
HIV・エイズ
HIV・エイズとは
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)に感染し、免疫細胞が破壊される病気です。
HIVに感染すると、2~4週間の間にインフルエンザのような初期症状があり、のどの痛みやリンパ腺の腫れといった症状が表れます。
免疫細胞の破壊が進むにつれて、蕁麻疹や吐き気、下痢、全身のだるさ、疲労感などの症状が出てきます。
感染経路
おもな感染ルートは性行為(同性も含む)です。
潜伏期間
HIVに感染してからエイズを発症するまでの期間は個人差が大きく、10年経っても症状が出ない人もいれば、数ヵ月でエイズの状態になる人もいます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから4週間以上経っていれば、正確な検査ができます。
検査は採血で、結果は30分後に出ます。
陽性の場合は、HIV拠点病院をご紹介します。紹介状の発行は無料です。
放置するとどうなる
エイズを発症して、健康な人なら感染しないような、どこにでもいる菌やカビに感染して肺炎を起こしたり、脳の細胞が侵されて認知症や記憶喪失を起こしたり、やがて悪性リンパ腫、全身に皮膚がんを生じるなどして死に至ります。
検査と治療について →

吐き気や全身のだるさなどが続いている

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HIV・エイズ
HIV・エイズとは
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)に感染し、免疫細胞が破壊される病気です。 HIVに感染すると、2~4週間の間にインフルエンザのような初期症状があり、のどの痛みやリンパ腺の腫れといった症状が表れます。 免疫細胞の破壊が進むにつれて、吐き気や下痢、全身のだるさ、疲労感などの症状が出てきます。
感染経路
おもな感染ルートは性行為(同性も含む)です。
潜伏期間
HIVに感染してからエイズを発症するまでの期間は個人差が大きく、10年経っても症状が出ない人もいれば、数ヵ月でエイズの状態になる人もいます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから4週間以上経っていれば、正確な検査ができます。 検査は採血で、結果は30分後に出ます。 陽性の場合は、HIV拠点病院をご紹介します。紹介状の発行は無料です。
放置するとどうなる
エイズを発症して、健康な人なら感染しないような、どこにでもいる菌やカビに感染して肺炎を起こしたり、脳の細胞が侵されて認知症や記憶喪失を起こしたり、やがて悪性リンパ腫、全身に皮膚がんを生じるなどして死に至ります。
検査と治療について →
B型・C型肝炎
B型・C型肝炎とは
肝臓に炎症を起こすウイルスによって幹細胞が破壊された状態を表します。ウイルスはA型、B型、C型、E型があり、B型とC型が性交渉で感染する可能性があります。 症状は、全身のだるさや疲労感、食欲低下や嘔吐など。
感染経路
感染ルートは性行為(同性も含む)による体液、血液を介した感染です。
また、注射器の共有や、入れ墨・タトゥーを入れる際の針の共有による感染者が多いのが特徴です。
潜伏期間
B型肝炎は2ヵ月~3ヵ月、C型肝炎は2週間~3ヶ月を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから4週間以上経っていれば、正確な検査ができます。
検査結果は5日後に出ます。
陽性の場合は、治療ができる病院をご紹介します。紹介状の発行は無料です。
放置するとどうなる
肝硬変から肝がんに進行するケースが多いので、自覚症状がなくても一度検査を受けておくのがよいでしょう。
検査と治療について →

身体に赤い斑点が出ている

病名を押すと詳しい説明が開きます
梅毒
梅毒とは
梅毒トレポネーマという病原体に感染するのが原因です。
全身に赤い斑点が出るのが梅毒の特徴。斑点は自然に消えますが、菌は体内で増殖を続けて、やがて重い症状を引き起こします。
感染経路
感染しやすいケースは、性行為中に粘膜や皮膚の小さな傷から感染すること。感染力が強いので、キスだけでも感染することがあります。
潜伏期間
3週間~3ヵ月の潜伏期間を経た後に症状が出ます。
検査と治療について
疑いがある行為をしてから4週間以上経っていれば、正確な検査ができます。
採血による検査を行います。検査結果は30分後に出ます。
陽性の場合は、抗生物質で治療します。
放置するとどうなる?
病気が進行すると、治療には入院が必要になります。梅毒を放置し続けると、症状が出たり消えたりしながら全身が蝕まれ、数年から十数年で脳の障害、手足の麻痺、失明など重篤な状態に陥ります。
検査と治療について →